こんにちは！

熊野町など安芸郡を中心に地元密着で、新築・リフォームを行なっている宗像工務店です！

最近は朝夕と昼間の気温差が激しく体調を崩しやすい時期ですね…
ですが、どこかに遊びに行くにも、私たちが外で作業するのにもとてもいい時期がやってきました♪
だからこそ体調管理に気を付けて過ごしていきたいですね!

さて、今日もブログをお届けいたします！
キッチンやお風呂場などをリフォームする際、どのメーカーの設備を入れようか迷いますよね。
メーカーも種類も沢山あり、迷われるお客様が沢山いらっしゃいます。

今回、宗像工務店がオススメしているメーカー「トクラス」がイベントを開催するとのことですので
イベント情報とトクラスのキッチンの特徴を紹介出来たらいいなと思っています！
トクラスはバスルームの商品もありますので、こちらは今度紹介出来たらいいなと思っています。

目次
▽トクラスキッチンの特徴
・人造大理石
・ハイバックカウンター・クックコンセント
・奥までシンク
・ワイド引き出し
▽イベント情報

トクラスキッチンの特徴

キッチンシリーズの数は多くないものの、高品質の人造大理石を使用したキッチンシリーズを持っています。

■人造大理石

トクラスは、人造大理石を得意とするメーカーです。
人造大理石は、変色したり、重いものを落とすと割れてしまったりするイメージがあるかもしれません。
ですが、トクラスの手掛ける人造大理石は、汚れ・キズ・衝撃・熱に強いものを使用しています。

色の濃いものをこぼしてしまっても、サッと一拭きでキレイになり、ショールームに行くと実際に重たい缶詰等を使用して、衝撃に強いことを実演してくれるそうです。
また、空焼きして３５０℃に熱したフライパンを１０分間放置しても、割れ・変色が起こりにくい特性を持っていると言われています。

そのため汚れやすいキッチンでも使用できるのです。

■ハイバックカウンター・クックコンセント

トクラスのキッチンには、ハイバックカウンターというものがあります。
ハイバックカウンターとは、キッチンの奥部分の立ち上がり「バックガード」と呼ばれる部分が、通常よりも高くなっている仕様のことです。

バックガードが低いと、壁との段差に汚れが溜まってしまいますが、高く設けることで水はねや汚れをより簡単にお掃除することができます。
そしてそこに、オプションでコンセントを付ければ（クックコンセント）ミキサーなどの調理家電をサッと使用することができます。
コンセントに直接水がかからないようにカバーもついているそうです。

■奥までシンク

奥までシンクは、水栓金具や洗剤ラックの位置をギュッと端っこに詰めている形をしています。
そのため、調理カウンターの奥行き分いっぱいにシンクを広げることが可能になったそうです！

シンクの奥行きが広くなることで、お皿をたくさんおくことができるのはもちろんのこと、木桶やグリルもラクラク入れることができるのは家事が楽になりますね。

■ワイド引き出し
引き出しの内壁を、できるだけ外に広げるように設計されており、引き出し内容量を広くとる形を実現しています。

トクラスのキッチンの引き出し底板は、「タフさらっとコート」というコーティングが施してあります。
底板をステンレスに変更する仕様が一般的ですが、トクラスではステンレスという選択肢を排除しているため、タフさらっとコート引き出し底板となります。
普通のメラミン素材の底板に比べて、汚れやキズに強くなっています。
タフさらっとコートは、デザイン性にも優れていますよ。
 

イベント情報

魅力いっぱいの商品を扱うトクラス様がイベントを開催するそうです！
ショールームで実際に商品を見れる楽しみ加えて
イベントに参加することでグルメギフトプレゼントがあるそうです♪
どんなグルメギフトか楽しみですね！

そしてお鍋もいただけるそうです！
こちらは無くなり次第終了とのことですので、気になる方はお早めに！

宗像工務店では、注文住宅はもちろん、大きいリフォーム・リノベーションから
部分リフォームまで行っています。
お困り事があれば、些細なことでも大丈夫ですので、一度ご相談下さい！

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