生活感が出やすい調理家電をどう見せる?
広島県の安芸郡熊野町を中心に、
地元密着で新築・リフォームを行なっている宗像工務店です!
やっと春らしくなってきました。
花粉も飛び始めたようで、洗濯物を室内に干したいと思われる方もいますよね。
ランドリールームが気になる方は、昨年のブログ『ランドリールームを作りませんか』
を参考にしてみてください♪
家の横に物干し小屋を設けた事例もあります。
『ちょっと苦労しました…塀沿いの物干し小屋づくり』
さて!今日はすっきり見せたいという方も多い、キッチンについてです。
キッチンは毎日使うので、片付けるのが難しい場所ナンバーワンかもしれません。
特に調理家電に生活感が出がちなので、調理家電の見せ方・隠し方について書いてみます。
▼目次
・調理家電の置き場所を分ける
・見せるアイデア
・隠すアイデア
・まとめ
調理家電の置き場所を分ける
調理家電は、よく使う「一軍選手」とたまにしか使わない「控え選手」がありますよね。
使用頻度に合わせてその二つに分け、近くに置くか遠くに置くか決めることをお勧めします。
以下は、リストアップの例です。
★すぐに手が届く場所に置くもの(目安として1週間に何度も使うもの)
・炊飯器
・トースター
・オーブン・レンジ
・ミキサー・ブレンダー
・コーヒーメーカー・ミルサー
・フードプロセッサー
・魚焼きグリル
★しまっておいて良いもの(目安として1週間以上使わないことが多いもの)
・圧力鍋
・ホットプレート
・ワッフルメーカー
・エッグクッカー
・ホームベーカリー
・スチーマー
・餅つき器
こうしてリストアップしてみると、イメージしやすいですよね。
家庭によって「魚焼きグリルはめったに使わない」とか、「毎日パンを焼く」などあると思うので、入れ替えたり追加したりしてみてください。
見直しを機に、サイズダウンして入れ替えたり処分するのも良いかもしれません。
見せるアイデア
次は、見せる調理家電をどう配置するかです。
キッチンカウンターの上に並べたり背面収納やカップボードに置くのがシンプルで使いやすいですが、これがごちゃついて見える原因にもなります。
解消するには、次のポイントをおさえてみてください。
★ポイント1★
調理家電のテイストを統一する(色の数をなるべく減らす)
★ポイント2★
ケーブルをまとめたりケーブルボックスやクリップで目立たないように収納する
★ポイント3★
なるべく端に置いて空間にゆとりがあるように見せる
★ポイント4★
タテの空間を生かし、棚やスタンドを使って積み上げるように配置する
これだけで、だいぶまとまって見えます。
隠すアイデア
先にご紹介した「見せる収納」は使いやすいですが、空間の使い方や並べ方が難しいので、実は上級者向けだったりもします。
油やほこりがかぶったりして、掃除が大変になることも多いと思います。
簡単なのは、隠す収納。
家に合わせてオーダーメイドのキッチン収納を計画するのが一番ですが、既製品で使い勝手が合うものを探すのも手です。
稼働中の蒸気やコンセントの位置などに注意して取り入れてくださいね。
次におすすめなのが、収納部分を上からロールスクリーンなどで隠す方法。
リフォーム工事で扉や戸を造作されても良いかもしれません。
天井まであるハイドア、半透明のがらりドア、格子の戸でもカッコ良いですね。
冷蔵庫まですっぽり隠しやすいので、一気にすっきりした背景になります。
普段は開けておいて、来客の際にさっと戸を閉めたりスクリーンを下ろしたりできるのも便利です。
まとめ
キッチンは、昔は離れた暗い場所にありましたが、今はLDKとして組み込まれリビングの中心のようにデザインされている家が多いです。
なるべくきれいに保ちたいのに一番生活感が出やすいところでもあるので、新築や改築の際には片付けやすく来客から生活感が見えにくいキッチンプランをおすすめします。
まずは見せるアイデアか隠すアイデアどちらが使い勝手が良いか、ぜひイメージしてみてください。
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